ボランティア ⇒朝来市のボランティアについて(社協)

2009年05月07日

朝来市のボランティアについて(社協)

2009年3月に朝来市社会福祉協議会ボランティア運営委員会の任期が終了した。4年間委員を続け、2年間は副委員長をさせて頂いた経験を基に記事を書きます。

朝来市社会福祉協議会ボランティア運営委員会は朝来市内の住民の公募委員と学識経験者で構成されております。
活動内容は朝来市社会福祉協議会が主催する各種のボランティアプログラムの検討・推移経過の確認・結果検証と新しい取り組みの検討と実施です。
1期目は殆ど会議がなくシャンシャン会議でボランティア運営委員会の存在意義が問われた。
2期目に副委員長に就任してから運営方法の見直しと運営委員会委員間の合意形成を行い
次の運営委員会委員が活動しやすいように委員会運営の形づくりを終えて現在に至る。

その間私が感じていたのはボランティア運営委員会事務局の対応の不味さである。
原因は朝来郡合併に伴い新たな組織体制が整っていなかった事(事務量の増加)と社会福祉協議会職員の仕事の広範性に因るものと考えられる。
ここで問題なのは朝来市社会福祉協議会の仕事が行政の下請け事務になっていることである。
どういうことかと言うと、予算付きで行政事務が社会福祉協議会に委託されていて(下請け事務)、本来業務を圧迫している。
例えば老人会の事務局を社会福祉協議会がしている事が挙げられるが、各種事務局を社会福祉協議会がすべきなのだろうか?
これは一例だが、社会福祉協議会の仕事は広範囲に渉り、仕事の多さに辛うじて対応しているのが現状である。
このような場合には優先順位を付けないといけないが、ヒモ付な事業も多く、優先順位をつけることが出来ないというのが現実であり、新しい取り組みを
行うことが困難な状況である。
このままこの様な状況が続けば、将来的に朝来市の社会福祉やボランティアに影響が出てくるが懸念される。

これからは行政が必要な事業に予算を付けて事業を社会福祉協議会に委託するのではなく
行政に必要な事業は行政が自ら行い(何でも社協に仕事を委託するのではなく)
行政は社会福祉に必要な予算を再検討し
本来の在るべき社会福祉行政がなされるようにすべきである。

国は機関委任事務の見直しをしたが
そのような事が地方自治体と社気福祉協議会においてもなされるべきであろう。

 機関委任事務について ・・・・・ 機関委任事務(Wikipedia)
                      機関委任事務の廃止
 
posted by mr.fahrenheit at 13:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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