情報公開 ⇒朝来市職員採用試験の公文書開示請求の結果

2009年05月25日

朝来市職員採用試験の公文書開示請求の結果

5月15日(金)に朝来市情報公開条例を利用して、私が受けた西暦1997年和田山町職員採用試験の私の総合得点と相対的順位の公文書開示請求をした結果が5月22日(金)には私の元に届いておりました。今日まで結果をご報告しなかった理由は早ければ今年度の朝来市職員採用試験において受験者が受験者本人の成績開示請求をした場合に成績を開示できるように交渉と確認を行っていたためです。

これまでの経緯をご説明します。
私の公文書開示請求は文書不存在のため不開示という結果でした。私の個別案件に関して不開示理由の根拠もあり、納得のいくものでした。
ただ私の職員採用試験の成績開示請求の目的はいままでブラックボックスになっていた職員採用試験を少しでもクリアボックスに近づけ、受験者の知る権利を守るためのものです。そもそも朝来市情報公開条例の趣旨は住民の知る権利を守るためにあります(朝来市情報公開条例第1条)。私の個別案件については個別案件として、請求趣旨の説明を情報公開の担当者に説明し、朝来市の方針を示して頂きたい旨申し添え、朝来市の回答を待っておりました。その回答が電話であり、再確認のため、信頼する太田議員に朝来市の方針を確認して頂いていたためにご報告が遅くなってしまいました。

朝来市としての方針は早ければ今年度の遅ければ来年度の朝来市職員採用試験の受験者に、受験者本人の成績開示ができる旨を周知できるように前向きに検討しますとのことです。
これは現在受験者が成績開示請求できないという意味ではありません。朝来市情報公開条例を利用して公文書開示請求を行えば、文書不存在等の理由がなければ、受験者は受験者本人の成績請求が可能であるとの行政の回答でもあります。ただ、受験者に周知する準備期間が採用試験が間近ないまでは間に合わないかもしれないというだけの話です。新聞発表も考えましたが、行政が自主的に取り組んでくれそうですので止めました。果実は食べられればいい、果実の見せ方や誰が作ったかなんて関係ない。一緒に果実を作る協力者がいて、果実を喜びを持って食べてくれる人がいればそれでいい。我欲は必要ない、そう自分に言い聞かせています。

開かれた行政や透明な市政に一歩前進。

太田則之議員、
色々とご相談にのって頂き、ご対応して頂きまして、ありがとうございました。

私は住民に出来ることが意外に多いことを証明したのだと思います。これからの行政、市政は住民参加、住民自治を目指すべく、住民が自ら動くことが必要になってきております。

※全国の自治体には職員採用試験についての成績開示請求が行えるところが結構ありますので、Googleの検索結果ですがご覧ください。
  
 関連ページ ・・・・・Googleの検索結果 職員,採用,試験,成績,開示

posted by mr.fahrenheit at 17:02 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報公開 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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