日記 ⇒論語

2009年05月27日

論語

今日は私の好きな論語の何篇かをご紹介します。

葉公、孔子に語りて曰わく、吾が党に直躬なる者あり。其の父、羊を偸みて、子これを証す。孔子曰わく、吾が党の直き者は是れに異なり。父は子の為めに隠し、子は父の為めに隠す。直きことは其の中に在り。

正直さについての言及です。正直さとは自然とあるものの事を教えています。

子の曰わく、後生畏るべし。焉んぞ来者の今に如かざるを知らんや。四十五十にして聞こゆること無くんば、斯れ亦た畏るるに足らざるのみ。 

青年の可能性を称賛しています。

子游、武城の宰たり。子の曰わく、女、人を得たりや。曰わく、澹台滅明なる者あり、行くに径に由らず、公事に非ざれば未だ嘗て偃の室に至らざるなり。

人物の公正さを表現しています。

子貢、告朔の羊を去らんと欲す。子の曰わく、賜や、女は其の羊を愛む、我れはその礼を愛む。 

例え形式的な礼であっても形式をなくせば、礼が失われることを嘆いています。

子の曰わく、吾れ十有五にして学を志す。三十にして立つ。四十にして惑わず、五十にして天命を知る。六十にして耳順がう。七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。 

孔子が振り返った人生の歩みですが、よく人の目標や人生の基点と捉えられることも多い。

タグ:論語 孔子
posted by mr.fahrenheit at 08:38 | 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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