行政 ⇒貨幣流動性の確保

2009年09月06日

貨幣流動性の確保

貨幣流動性の確保について。

地方経済の問題点は、お金の循環がうまく働かない所にあると私は考えています。
どういうことかと言うと、
地方のお金は東京などの大都市に吸い上げられている。
地方で大きな売り上げを上げるお店、例えば、ジャスコやケーズデンキ、洋服の青山などが出す利益(朝来市内のお金)は本社に吸い上げられる構図です。
つまり地方では貨幣の流動性が阻害されていて、地方経済が活性化しない原因ではないかと思う訳です。

今後の朝来市は、朝来市内のお金を朝来市内で循環させ、また朝来市外からお金を流入させるシステムを構築する政策を展開すべきであると私は考えます。

例として、
  1. 地産地消を目指す。

  • まず給食は米飯にする。
  • 小麦パンに代え、米粉パンを普及させる。
  1.   北近畿豊岡道促進後の明確なビジョンを示す。
  • 朝来市を通過点にしない政策(例えば朝来市と出石町をトンネルで結ぶ等)。


何故「給食を米飯にする」のかと言いますと、日本の農業の基本は稲作であり、米飯にすれば、米の販売者と生産者にお金が循環することになります。パン食は外国の小麦の生産者を助けるだけで、朝来市内の農業従事者にはメリットがありません。「米粉パンの普及」も同じ考え方です。

北近畿豊岡道の促進をすれば、朝来市は通過点(高速道路上の)となる可能性があります。通過点となれば今まで朝来市に流入していたお金が入って来なくなります。促進後の明確なビジョンを示し、北近畿豊岡道開通に備え、朝来市に高速からの交通の流れを作る。

これからの朝来市の政策は、安かろう、悪かろう(経済効果がない)、良かろう、悪かろう(ビジョンがない)では駄目です。
一番経済効果の大きい選択を行い、明確なビジョンを示す必要があります。

つまりはいかに貨幣流動性を確保するのかということが重要になるのです。



posted by mr.fahrenheit at 21:25 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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