まちづくり ⇒「全国住みよさランキング」2009

2009年09月15日

「全国住みよさランキング」2009

2009年度の全国住みよさランキングが東洋経済新報社から発表されました。

朝来市の全国ランキングは、120位で北近畿ではトップでした。

しかし朝来市合併時の2005年度の全国住みよさランキングは、15位。関西でも3位と非常に高い評価でありました。

当時からあまりに非常に高い評価から、疑問視する声がありました。その声を立証する結果となっております。

また現在の評価も私は高すぎるのではないかと思います。福知山よりも我が朝来市が住みよい街でしょうか?
2005年度の全国ランキングで高評価を受けたのが大型スーパーを始めとした利便性で評価されておりましたが、今回もその影響があるのではないかと思います。つまりは2009年度評価が一概に朝来市の住みよさを反映していないということです。
むしろ朝来市の高評価は大型スーパーを始めとした外からの資本で成り立っており、朝来市で生み出され、消費される資本は全て外からの資本が集中する東京や大阪などの大都市に集まり、朝来市は衰退しているのだと思います。
先日国道9号線沿いを車で走っていたら、カレーハウスcoco壱番屋の看板が撤去されておりました。このような事は朝来市の全ての大型店、フランチャイズ店に起き得る事であり、そのような事が連鎖的に起きた時、朝来市の本当の住みよさが評価されるのかも知れません。
つまり朝来市の住みよさランキングによる評価は、朝来市の実体経済を反映しているものではなく、机上の数論でしかない。今の朝来市はその本当の評価が示される分岐点にいるのだと私は思います。

現在朝来市は北近畿豊岡道全線開通を推進しておりますが、朝来市の評価を形成している大型店やフランチャイズ店などのロードサイドビジネスは北近畿豊岡道の八鹿、豊岡開通を機に廃れていくことでしょう。その時に朝来市は真の評価をされるのだと私は思います。

そうならないためにも、朝来市は本当の「住みよさ」を追求しなければいけません。本当のお金の循環を目指さなければいけません。そして、朝来市は北近畿豊岡道開通を含めた将来の明確なビジョンと現在の着実な目的を持たなくてはいけないのだと私は思います。

 関連サイト ・・・・ 「住みよさランキング2005」/AllAbout

posted by mr.fahrenheit at 23:07 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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