教育 ⇒文教民生委員会(朝来市立学校等のあり方について)

2009年11月17日

文教民生委員会(朝来市立学校等のあり方について)

本日、文教民生委員会が行われましたのでご報告致します。

内容は、
  1. 学校統合等に関する説明
  2. 新型インフルエンザに関する説明
  3. 八鹿病院との連携について
であります。

まず、学校統合等についてでありますが、
統合検討委員会の答申を受けて、市教育委員会が今後の朝来市の方向性を示す「朝来市立学校等のあり方」を作成し、説明を行いました。そこでは、学校統合について一番重要だと私は考える住民合意の形成が明記されております。

統合を行う予定の学校は、粟鹿・梁瀬・与布土小学校であります。

小学校規模は150人規模を目指し、100人以下になった場合は、住民との合意形成がなされた後、準備検討委員会を立ち上げることとなりますので、住民不在の議論や決定にはならないと考えます。私は今回の当局の方針について評価したいと思います。

委員会での私の発言は、
まず、乳幼児・児童数の推定の基となった基礎的データで国勢調査の人口推移率がこの推定には不適切ではないかと質問を行いました。
何故なら、今回の基礎的数値である国勢調査の人口推移率で分かる事は、朝来市の全人口推移率であり、乳幼児・児童だけを限定した数値ではなく、比較条件が違い、基礎的数値としては不適切であると考えるからであります。私はただ単に推論をしているだけではなく、平成13年からの平成20年までの出生数と平成18年からの平成20年までの婚姻数を調べ、ともに今回の基礎的数値として挙げられていた−2.1%減よりも大きく減少することを把握して発言をしております。
私は、現在の推定よりも乳幼児・児童数が減少する場合が多いにあり得ると考えております。その場合は、それ相応の対応が必要になり、結論が違う場合も考える必要が出て来ます。そこで、市民により正確でより多くの情報を提供するよう当局に要請を致しました。

また、当局の「朝来市立学校等のあり方」で、文章では「合意形成をなす」と記載しているにも拘らず、表の記載は「合意形成を図る」となっておりましたので、この点も、より市民に分かり易い文章にすべきであり、「合意形成をなす」に変えて欲しい旨を要望致しました。

但し、上記の要望は、一議員からの要望であり、文教民生委員会の意見ではありませんので、少し弱いものであり、是正されるかは、行政の真摯な対応を待ちたいと思います。

本日のご報告はここまでとさせて頂きますm(_ _)m。



posted by mr.fahrenheit at 23:35 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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