まちづくり ⇒本庁舎問題

2010年01月28日

本庁舎問題

いま私は11月から2カ月かけて本庁舎建設に関する勉強をし、朝来市庁舎建設検討委員会資料をつぶさに研究し、近隣新庁舎の研究をして参りました。
その成果が何とかまとまりましたので近い内には市民の皆様にご報告をさせて頂きたいと思います。

私は、朝来市の本庁舎を建設すべきと考えます。
その理由は、
  1. 和田山の現庁舎の法定耐用年数が一部の庁舎で経過しておる事。
  2. 合併特例債の使える平成26年度中に本庁舎建設を行わないと一般財源だけでは建設が不可能な事。
  3. いつかは庁舎にも物理限界が来るのでその時に建てるよりも合併特例債が使える内に本庁舎建設を行う方が将来的な財政負担が少ない事。
  4. 生野・朝来・山東の他の庁舎では庁舎規模が小さい事。
  5. 生野・山東・朝来の支所機能を除き、庁舎機能を統合することでランニングコストが削減できる事。
  6. 総合庁舎の借り上げは県との協議問題であり、平成26年度中には結論が出せそうにない事。
  7. 支所機能は残すので、大きな混乱は起きない事。
  8. 現在の財政計画でも本庁舎建設は方法によって十分可能な事。
  9. 必要最低限度の本庁舎建設を目指す事。
  10. 現庁舎が耐震性に問題があり、現在位置が急傾斜崩壊危険個所に指定されている事。

が挙げられます。

詳しい提案内容は、後日市民の皆様にお伝え致しますが、
ここで一番重要な事は、住民不在の本庁舎建設になってはいけない事だと思います。

市民の税金を使う限り、
正しい情報を提供し、
ご説明をして、
住民の意見を反映した結論を導き出す必要があります。
その上で、本庁舎建設に対する結論を出す。

多くも市民の方は、本庁舎建設に反対ではなかろうかと思います。
基金運用問題もあります。
人口減、税収減、交付税減という状況にもあります。
将来の経済が不透明な事もあります。
正確な朝来市の財政状況の説明も必要です。

それら一つ一つを解決した先に本庁舎建設があるべきだと私は思います。
そういった民主的プロセスを経たうえで、尚且つ政治判断を行うこともあります。

ただ、それらの努力もなしに建設の結果だけを受け入れて貰えると考える事は、市民目線の市政とは到底言えないでしょう。

まず私は、より正確な情報を提供し、私の朝来市本庁舎建設の提案を行い、市民の目に見えない形で本庁舎建設が行われないよう注意を喚起するつもりでいます。

そのうえで行政当局にも真摯で早急な対応を求めて参りたいと考えております。

 関連サイト ・・・・ 朝来市防災マップ/現庁舎付近(和田山町北部・和田山駅前を含む) 
※右クリックをしたままポインターを移動させるとご覧になりたい個所を中心に持って来れますので、スクロールボタンで拡大して下さい。

posted by mr.fahrenheit at 22:51 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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