医療 ⇒豊岡病院にクレーム

2010年01月31日

豊岡病院にクレーム

先日、体調が優れなかったので豊岡病院に行って来ました。

その時の担当医の対応があまりに横柄で、挑戦的、馬鹿にした態度をとるので、後日の検査をキャンセルしました。

その後、すぐに管理課に連絡をして苦情を言いました。
その際の対応は丁寧に対応してくれましたが、
問題点がはっきりとしました。
  1. 医師に対する管理課の管理が出来ていないこと。
  2. クレームの処理は、現場の判断に任せていて、現場からは管理課にクレームが入って来ない事。
  3. 看護師のクレーム教育が徹底されていない事。
クレームは会社の宝であるという民間企業が多い中、
豊岡病院組合はその重要性に気付いていません。
顧客である患者のクレームには、いま豊岡病院が抱えている問題を解決する糸口やヒントが隠されていると私は思います。
医師を大切にするあまり、患者をないがしろにしている場合があるのではないでしょうか?
「角を溜めて、牛を殺す」ことが行われているのではないでしょうか?

医師の大事、患者の大事、なはずです。

いま朝来市の豊岡病院組合に対する負担率は約26.5%です。しかし実際の利用率は21.5%。朝来市から豊岡病院を受診する際には、豊岡市民に比べ多くの負担をしているにも関わらず、患者にクレームが発生する対応をしていて、本当に良いのでしょうか?

豊岡病院は但馬の基幹病院としての重要な役割があります。
その役割を果たし、赤字を減らすためにも、患者に対するサービスや満足度の向上が必要になります。
今のままでは、いずれ悪い結果を迎える可能性が高い。

医師は、医術に対する高い見識と高い倫理観が必要な職業です。
患者の病気を見つけ、治すためには患者から症状を聞くコミュニケーション能力も必要です。
高い倫理観が欠如し、患者を怒らせる医師は、医師とは言えないのではないでしょうか?

私は、常々、「医療と教育はなくてはならないのものだ」と言っています。それは、医療と教育の無い地域に現在と未来はないと思うからです。そうならないためにも、医療関係者と教育者を守る視点が必要であると考えております。

だからこそ、医師にも教育者にも自らの仕事の重要性を認識して、素晴らしい医療と素晴らしい教育を提供して貰いたいと思います。

次回は、豊岡病院組合の負担率についてご説明致します。



posted by mr.fahrenheit at 21:53 | 兵庫 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
吉田先生の市政に対する熱意がヒシヒシと伝わるブログをいつも拝見させて頂いております。
私は朝来市にて医療に携わる者です。全くもってこの担当医というのは怪しからんですね。
もちろんご高名な先生はご存じでしょうが、今の世の中は病診連携や病病連携というものがすすめられています。すべての病人が一つの病院に集中すると、病院機能が麻痺してしまうので、軽症はクリニックや地域病院へ、重症はそこから地域基幹病院紹介され精査されるという制度です。ブログでもご指摘のように豊岡病院は地域基幹病院です。したがって基幹病院へ紹介された吉田先生をそのような態度で診察するというのは、我々紹介する側をも馬鹿にしているということになるのです。本当に憤りを感じます。激務の中、基幹病院で精査されないといけないような重病で吉田先生のお体は大丈夫でしょうか。一刻も早く体調を回復され、お元気になられますようお祈りいたします。
Posted by at 2010年02月04日 12:56
ご心配、ありがとうございます。

私はいま庁舎問題、駅前再生、基金運用問題、地域医療に全力で取り組んでおります。

体はしんどくないと言ったら嘘になりますが、皆様のご期待に一日でも早く添えるよう努力しております。

私は朝来市の医療を守るためには、医療関係者を守る必要があると考えております。それは教育も同じです。
ですから、先日は少し残念でした。
私は豊岡病院に昔掛かっていたので、近くに専門の科もないので豊岡病院に行きました。
検査は別の病院でまた受けようと思っています。

ですから気持ちを切り替え、前向きな検討と提案をすべく日々勉強をしておりますので、今後もご指導、ご支援をお願い致します。

追伸、
私は先生でも何でもありません。
私は「先生」と呼ばれるべきなのは、
お医者さんや教育者といった
ある人の人生に関わり、その人の人生を左右する仕事の方だと思います。

議員は代表者ではありますが、
ひも付きの代表者です。その先には住民がいます。ひもを引っ張るのは住民です。議員ではありません。
ですから、私は常に市民の声を代弁する存在である必要があり、私の行動や結果は市民の声に沿う形でしかありません。
時には必要な提案や決断をするかも知れませんが、そこには常に市民の利益(そして将来の市民の利益)が必要です。

私の役目は、医師や教師といった先生と呼ばれる方や多くの市民の方が働きやすい、生活しやすい環境を作り、ひいては市民の利益になる事を考え、提供する事だと考えております。
Posted by 吉田 俊平 at 2010年02月06日 01:08
Posted by 木村 毅 at 2012年12月05日 10:19
今年の4月に豊岡病院で心筋梗塞の治療を受けました。本日、仕事も何とか休みを取ることが出来、半年後のフォローで検査を受けるため受付に伺うと、今日は循環器はお休みとの事で門前払いとなってしまいました。総合病院、大病院としての責任、使命に疑問をもつ出来事でした。
Posted by 木村 毅 at 2012年12月05日 10:47
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。